Activity Report

動報告

【藤原公民館】遠野和紙で作る張り子のランプシェード(市民講座)
2026.06.06

5月23日(土)6月6日(土)の2回にわたり、藤原公民館で市民講座【遠野和紙で作る張り子のランプシェード】を開催しました。
遠野和紙は江戸時代から400年以上続く、いわきの伝統工芸品です。

こちらの写真で和紙を漉いている遠野和紙製作者の高嶋祥太さんから、今回遠野和紙を提供いただきました。
(※高嶋さんのインスタグラムより)
伝統文化に関心が高かったり、もの作りが好きという14名の皆さんが今回受講しました。
講師は市民講師の小泉邦彦さんにお願いし、高嶋祥太さんがサポートとして2日間とも参加してくれました。

まず初めに、風船に水で障子紙を張り付けていきます。

要領がつかめるまでは先生が付きっきりです。

次に遠野和紙を細かく引き裂きます。

遠野和紙を接着剤でムラなく張り付ける作業を2回繰り返します。筆を使って丁寧に貼り付けます。

この後は、乾燥が必要なので家での作業になります。
家では、乾燥と装飾、3層目の遠野和紙の貼り付けと乾燥を行ってもらい、その状態で2回目の今回持ち寄ってもらいました。

かなりいい感じじゃないですか?

今回はシェード下部と台座を作ります。細かい作業が続きます。

そして、完成したランプシェードの鑑賞会を行いました。
アクセントに紐を使った作品。

 

苦心して卵型に仕上げた作品もありました。

細かい細工もしてあります。

クラフトテープや不織紙で加工した作品も。

作成者が加工のポイントと苦労した点を説明します。
猫ちゃんからランプを守る悪戦苦闘の話に盛り上がりました。

ラベンダーやもみじで加工した作品。

トランスパレントペーパー(透ける折り紙)で加工した作品。

京千代紙を使った作品。

押し花を使った作品。

ビーズやラメを使いまるで宇宙のような作品。

今回出来上がった作品は、遠野町で開催されている、遠野和紙の普及と魅力の発信を通して地域づくりにつなげる「遠野和紙あかりコンテスト」に出品しようと思っています。

伝統文化の体験とまちづくりへの参加を同時に叶えた今回の講座でした。

最後に作品を手に記念撮影。

小泉先生、高嶋先生、受講された皆さん、大変お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

 

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