Activity Report
活動報告6月24日、前期市民講座「元気でいたいそう教室」の4回目を実施しました。今回は、速筋、遅筋の鍛え方と有酸素運動について学びました。速筋は年齢が進むにつれて、早く動いたり、重い荷物を持つなど筋肉を使う機会が減っていくと落ちやすくなってしまいます。このため、いざというときに踏ん張ったり、素早く逃げたりできるように、筋トレや素早い動きの運動を取り入れることを学びました。これらの運動で、健康寿命をのばすことが見込まれます。4回目になって、だいぶ体も運動に慣れてきました。