Activity Report
活動報告内郷公民館では、2月下旬より、令和4年度「ふくしまを十七文字で奏でよう絆ふれあい支援事業」における内郷地区小・中学生の作品をロビーに展示しています。
子どもたちの力作に、多くの利用者の皆さんが足を止めて見ています。
「ふくしまを十七文字で奏でよう絆ふれあい支援事業」は、福島県教育委員会の主催により毎年行われているものです。
子どもと家族、子どもと地域の大人、子どもと子どもなど家庭や地域における人と人とのかかわりの中で感じた思いや願いなどを十七音で表現することをとおして、子どもの豊かな心を育成するとともに、人と人との「絆」を深め、家庭や地域の教育力の向上を図ることを目的としています。