7月23日、中央公民館主催の土曜学習が行われました。

第三回目の今回は、「働く人の情熱を感じよう！アルプスアルパイン(株)」と題して、会社見学をしました。

見学学習を通して、いろんな生き方を考える機会にしていただくことを今回のねらいとしています。

 

講師はアルプスアルパイン(株)の社員の皆さんです。

アルプスアルパイン(株)は地域学校協働活動の協力企業としても登録いただいております。

今日はよろしくお願いします！

 

 

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会社概要を真剣に聞いています。

グローバルな視点で、子どもたちにもわかりやすく説明していただきました。

 

 

 

福利厚生についての説明や、男女比、平均年齢などのお話しを聞きました。

さまざまな視点から会社が成り立っていることを学びました。

 

このあと、敷地内見学などを行いました。

 

 

 

敷地内見学を終えて、振り返りの時間です。

仕事をしていてよかったことや大変なことなど、全員がそれぞれ考えてきた質問をしました。

 

 

 

仕事の長所や短所、不満などあるか、といった質問に、講師の方も真剣に答えてくださいます。

子どもたちは、仕事をすることの意味を感じ取っている様子でした。

 

 

 

最後にロビーで記念写真📸

充実した会社見学でしたね。

 

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💡土曜学習推進事業とは

 

子どもたちが、豊かで有意義な土曜日を過ごすことができるように、学校と家庭と地域が連携して、地域の多様な人材や企業の協力を得ながら、普段の学校の授業では体験できない体系的・継続的なプログラムを公民館が主体となって実施しています。

 

※学校・公民館によって実施可否が異なります。

※中央公民館の土曜学習では、現在、平第二小学校のお子さんが参加しています。

 

 

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