<学区内にある㈱キャロット（自動車リサイクル会社）の社長さんを招聘しSDGｓを考えました>

〇今回の講師は、学校の要望で「SDGｓについて考えることができる学区内にある企業」ということで、好間公民館では市産業チャレンジ課と連携し、好間工業団地にある㈱キャレックにお願いして実施できました。㈱キャレックは、自動車のリサイクルを通じ地球環境保全への貢献に努めています。会社でのSDGｓの取組を紹介することで、小学生でもできることを考えてもらいたいということを強調していました。最後には「自分にできることは何かを考え、実践し、続けていくことが、ＳＤＧｓ達成への一歩になります。」という言葉が印象的でした。